高知にオープンしたSnow Peak(スノーピーク)おち仁淀川キャンプに行って来ました。

スノーピーク

2018年4月にスノーピークの5つ目のキャンプ場となる「Snow Peakおち仁淀川キャンプフィールド」が高知県の越知町にオープンしました。高品質なアウトドア用品を提供してファンも多いスノーピークが仕掛けるキャンプ場とはどんなものかと思い、1泊して来た時の様子をまとめます。

SnowPeakおち仁淀川キャンプ

snowpeak

高知県越知町の中央を流れる”日本一の清流”仁淀川に面したキャンプフィールド。 野鳥や植物を身近に感じることができる芝生のオートキャンプサイトはゆったりとした30区画をご用意いたしました。 また仁淀川を感じるアクティビティとしてラフティングを楽しんでいただけます。 四国の自然あふれるキャンプ場を存分にお楽しみください。
(公式ホームページより)

ということで、キャンプに加えて仁淀川でのラフティングなんかも楽しめるんですね。高知県というと四万十川が「日本最後の清流」ということで有名ですが、実は仁淀川の方が水がきれいだと言われています。ブランディングの差ですね。。

どうやって行くのか?

下の地図のように、高知駅から車で1時間20分くらいの道のりです。いの町方面から行くと少し時間短縮できますが、キャンプ場手前の山道が一車線しかなく離合もできないような狭い山道をしばらく走ることになるのでオススメはしません。自分が行った時は運良く対向車と出会いませんでしたが、次に行くときに同じ道を使おうとは思わなかったですね。

【追記】
上でも書いたいの町方面からの道について、地元高知県の人も「通らなければよかった」と話しています。特にキャンプのために普段は乗らない大型車なんて借りているときに通ることになったら怖いと思います。ぜひ、スノーピークのキャンプ場に行くときは少し遠回りして安全な道を走ってください。

howtogo

今のところキャンプ場には公共交通機関ではたどり着けないようです。

実際の様子

こちらが「Snow Peakおち仁淀川キャンプフィールド」の受付棟です。今年できたばかりとあって設備はとても新しいですね。7月の金曜日でしたがあまりお客さんはきていませんでした。自分が泊まった「住箱」が2組、キャンプサイトでのテント泊が4組くらい。

snowpeakochi

「人生に、野遊びを。」

スノーピーク

芝生が青々として気持ちいいですね。

スノーピークおち仁淀川キャンプフィールド

「住箱」はこんな感じ。トレーラーハウスのようなイメージで、中にはベッドと洗面台、テーブルだけ。トイレとシャワーは共同のものが管理棟あたりにあります。スペース的には十分ですね。2名1室で17,280円。うーん、ちょっと高いでしょうか。フリーサイトでのテント泊は4,320円〜のようです。

(追記:なんだかgooge serach consoleを見ると「スノーピーク 重箱」の検索で当ブログにたどり着く人が多いようですが「住箱」です!!!)

住箱

スノーピークの家具やキャンプグッズが。ファンの方は嬉しいのでは。

スノーピークおち仁淀川キャンプフィールド

住箱の前はウッドデッキになっていて、そこから仁淀川を眺めることができます。仁淀川が見渡せる気持ちの良いところです。

スノーピークおち仁淀川キャンプフィールド スノーピークおち仁淀川キャンプフィールド

冒頭に触れたように、ラフティングツアーもやっているようです。

スノーピークおち仁淀川キャンプフィールド

レンタサイクルも。さすがにスノーピークブランドのは無いようです。

スノーピークおち仁淀川キャンプフィールド

できたばかりなのでトイレやシャワー室もきれい。高級キャンプ場という感じですね。

スノーピークおち仁淀川キャンプフィールド

周辺情報

BBQをしない人は何か弁当など持ち込むか、外に食べに行くとなりますが、すぐ近くにある越知町中心部に行くのが便利です。車で10分くらいでサンプラザという大きめのスーパーに行けますので、こちらがおすすめです。

越知町

個人的には、これだけお金をかけて作ったキャンプ場が将来的に採算の取れる事業になっていくのか少し不安です。おそらく高知県や越知町が少なくない税金を投じて誘致したという背景があると思いますが、キャンプ場単体としたはややコンテンツ力が少ない印象。周囲に取り立てて有名な場所があるわけでもありませんし。1回目は、「Snow Peak(スノーピーク)」とか「新しいキャンプ場」ということで来る人もいますが、2回目以降は「高いキャンプ場」となりそうです。

一方で、Snow Peakのマーケティング施策としてのキャンプ場運営は理にかなっていると思いますね。言ってしまえば展示場みたいなもので、一晩使った商品なら利用イメージが湧いています。レジャーに来ている分、お財布の紐も普段より緩くなっているはず。キャンプの帰りに受付のところにある専門ショップでお買い上げということもあるんでしょうね。

■公式ホームページ
https://sbs.snowpeak.co.jp/ochiniyodogawa/index.html

高知観光に関する記事はこちらもどうぞ。無料レンタサイクル情報もあります。
https://utsuryu.com/category/kochi

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