【ベースの話】リクルートを卒業して高知に移住しました。

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今回の転身は自分にとっては「決断」感がなく、とてもなめらかな流れの中で昔から抱いていた気持ちが形になったという感じです。
そういう意味では、そもそも潜在的に高知への移住の準備が整っていたのだと思います。

地元が廃れていくけど何もできない無力感を感じていた

大学進学で京都に住みはじめてからというもの、帰省の度に地元が廃れていくのを感じていました。

「子供が少なくなったから小学校が統合された」

「◯◯商店は跡継ぎがいないので商売をやめた」

といった何かが”無くなる”話ばかりです。
これをどうにかしたいけど、具体的にどうすれば良いのかわからない。そんな気持ちを持ち続けていました。

東京生活への違和感を感じ始めた

就職のタイミングで東京での生活が始まりました。
人とモノが一点に集まる東京は刺激的で楽しく過ごしていましたが、そんなものはすぐに慣れてしまいます。

それ以上に東京のネガティブな側面が気になるようになりました。

東京は人と人が近すぎますね。感情的にではなく、物理的な意味で。

本来、人は群れで生きることに安心感・幸福感を感じる生き物のはずが、満員電車に代表されるような過密状態で生きているとお互いに敵対する感覚を持ってしまいます。

言葉には出さないけど、自分も含めみんながなんだかイライラしている感じ。
一生東京で暮らすのは無理だなーと感じるようになりました。

この「東京」と言うテーマについては、ネガティブになりすぎないようにまた別の機会でも触れてみたいと思います。

事業を興したいという気持ちがあった

新卒で入社したリクルートでビジネスマンとしての経験を積む中で、ゼロから新しい価値を生み出したいという気持ちがありました。とくに、転職直前に担当していたインキュベーション事業の中で新規事業への気持ちが大きくなっていました。

こんな感じで、高知への移住を決めるベースの部分は整っていたと思います。

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