マンガ「AIの遺電子」の世界観がリアル

AIが自分より賢いAIを作り出すことができるようになる時点。それをシンギュラリティ(技術的特異点)と言いますが、そのシンギュラリティ以降はAIが人智を超えた進化をして、もしかしたら人間 vs AI の戦争が起こるかもしれないというSFのような話もあります。

今後どうなるにせよ、AIやロボットの技術が急速に進化して人間との関わりが今以上に深くなることは間違いありません。そんな今後の世界をリアルに描いたのが「AIの遺電子」の世界です。

そこではヒューマノイドという人間と同じような知性や感性を持つロボットのような存在が登場します。普通に人間と働いたり、結婚して一緒に暮らしたり。その中でどうしてもヒトとヒューマノイドの違いも見えてしまい、お互いがぶつかり合ったり、悩んだり。

・確実に死んで行く人間と、パーツを取り替えれば永続的に生きられるヒューマノイド
・ヒューマノイドの感情はプログラムに過ぎないのか?
・超高度AIは人間社会を見えない形で操作し始める?

一話完結で読みやすいマンガですか、毎回深く考えさせられるようなものばかりです。

つい最近出た8巻で一話完結スタイルは終了。今後は長編として再スタートするみたいです。楽しみですね!

AmazonならKindle版の1,2巻が53%オフの216円。1冊だけでも十分楽しめる内容なので、よかったら読んでみてください。


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